食生活と成人病
成人病とよばれるものには、高血圧、動脈硬化などの循環器系の病気、糖尿病などの新陳代謝やホルモンに関する病気、骨や関節の病気、ガンなどがあります。
多くは、長年に渡る誤った食生活、美食やおかずのとりすぎ(高脂肪・高タンパク)が原因をつくっています。
朝食 トースト、ハム、牛乳
昼食 ごはん、魚のフライ、野菜サラダ、みそ汁、漬物
午後3時 インスタントコーヒー
夕食 シチュー、鶏肉の照り焼き、牛タンくん製、ビール
午後10時 リンゴ
ある調査によれば、これが40代前半のサラリーマンの平均的食生活で、とくに、ハンバーグやマーボ豆腐、鶏のから揚げといったおかずを食べる頻度が高いそうです。
そして調査結果はこう結んでいます。
「血液検査をすると六割の人が何らかの要因でひっかかります。
脂肪摂取過多で炭水化物が不足するという欧米の食事パターンに近い。
成人病が懸念されます。」