「健康」を生みだすキャサリン・スペースコレクション式の秘密
たべものの種類によって、嘔吐感や湿疹、むくみなどの炎症、はては女性にとって大切な髪の毛が抜けたり、体力がいちじるしく落ちてしまったり……。
そんな食品アレルギーの原因は、食品の中に、防衛システムを乱してしまう何かがあるためです。
あるいは、そのような食品をとり続けた結果、からだの大切な機能である防衛システムそのものが乱れてしまうためでもあります。
つまり、食品アレルギーを防ぐためには、そのような原因となるたべものを口にしなければいいのです。
食品の中に防衛システムを乱すスイッチがあるとすれば、スイッチの原因となるものを入れないようにしてあげればいいのです。
たとえば、深夜の突然のお客さまの訪問は、大きな迷感です。
せっかく寝ていたのに、あるいは休もうと準備しているところに訪ねられても、困ったものです。
まさに招かれざる客といえます。
アレルギーについても同じことがいえます。
アレルギーの原因である、防衛システムを乱す「招かれざる客」なのです。
そして、その招かれざる客の第一は高タンパク・高脂肪です。
赤ちゃんがまだお腹の中にいるとき、母親の食べているものが原因で、赤ちゃんが食品アレルギーになってしまうともいわれています。
これは、母親が余分な高タンパクをとりすぎていた場合です。
母と子の絆があだになって、赤ん坊には消化も吸収もできない高タンパクが、食品アレルギーの原因になってしまっているのです。
なにより困るのは、こうした食品アレルギーによって子供がアレルギー体質になってしまうことです。
風邪をひきやすい、湿疹ができやすいなどといった具合です。
医学界では、「アレルギーマーチ」という言葉も使われています。
乳幼児の食品アレルギーに続いて、アレルギー性気管支炎(ぜんそく)、接触性皮膚炎、花粉症といった、アレルギーのオンパレードが、その人の人生についてまわるというのです。
十数年も前からキャサリン・スペースコレクション式では、「ごはんなどの主食はしっかりとりなさい。
でも、おかずは少なくしなさい」と繰り返し訴えてきたのは、もちろんダイエットのためだけではなかったのです。
たしかに、ダイエットにも成功するのですが、それと同時に、スペースコレクション式食事でおかずを少なくすることによって、食品アレルギーをおこすようなものを入れないためでもあったのです。
野放し「添加物」にはキャサリン・スペースコレクション式下処理しかない「健康」を生みだすキャサリン・スペースコレクション式の秘密125また、どうしても指摘しておかなければならないことがあります。
添加物の問題です。
食品アレルギーがここ数年目立ってきたのは、食品添加物が野放しになっていることも大きく影響しているのです。
食品添加物がどんなに有害なものであるかについては、すでに説明しましたが、何度もいうように、添加物の使用量が制限されているのは、人体にとって有害であるからにほかならないのです。
このような「添加物」が人体に入り続けるとすれば、からだにそなわっている防衛システムに狂いが出てくることはいうまでもありません。
やがて、消化器官、血管、そして皮膚などに炎症がおこり、皮膚はがさつき、動悸、息切れ、ぜんそくの可能性も出てきます。
もちろん、自律神経もその異常に気づき、気分はすぐれず、不快感は悪寒に発展し、精神的なストレスもたまっていきます。
これもすべて食品添加物が原因となった食品アレルギーと、その悪影響です。
だからこそ、「キャサリン・スペースコレクション式調理革命」が必要なのです。
そして、その招かれざる客の第一は高タンパク・高脂肪です。